社会問題化が顕著な「いじめ」。
『i@signal(アイシグナル)』が2つの機能で「いじめの気配」の早期発見をお手伝いします。
『いじめ監視センター』が毎日お忙しい先生方をサポート。
いじめ監視センター(NPO法人)は、全国で起こる幼児から老人にいたるまでのいじめや虐待の早期発見・早期対応を支援することを主体とした事業を行い、それらの撲滅及び地域全体で取り組むことによる地域活性化への寄与を目的に設立された特定非営利活動法人です。
(認可・設立 2013年4月)
いじめや虐待は対処・対応が早ければ早いほど解決の可能性が高まると言われています。文部科学省から発表された『いじめ・学校安全等に関する総合的な取組方針』では、いじめを未然に防止する対策として 「家庭・地域・学校(教育委員会)の連携強化」が挙げられています。
NPO法人いじめ監視センターでは、家庭・地域・学校(教育委員会)が一体となっていじめ対策に取り組んでいくための橋渡しとなるべく、現在は「いじめ早期発見支援システム i@signal(アイシグナル)」の開発・運営を行い、全国の小中高校への導入を通じていじめの芽の摘み取り、早期発見・早期対応、未然防止を支援しています。